このアーカイブは 10月, 2009

ご紹介いたします!!!(Ⅰ)

月曜日, 10月 26th, 2009

こんにちは、デイサービスです(。・_・。)ノ

定期的に毎週ブログを更新させて頂くようになって早半年が経とうとしています。思い起こせばデイサービスは今まで、イベント・行事やご利用者様の作品の数々をご紹介させて頂いてきましたが、デイサービスセンター アル・ソーレについてご紹介しておりませんでした(*´д`*)

「毎日、何をしているの?」、「どんなところ?」と疑問に思われている方もいらっしゃると思いますし、もっとデイサービスセンター アル・ソーレを身近に感じて頂くためにも、この場をお借りしてご紹介させて頂きたいと思います(   ´∀`)

まず、今回ご紹介致しますのは、当デイサービスセンターの1日 \(´ー`)ノ

8:30     スタッフがご利用者様のそれぞれのご自宅前までお迎えに行きます

9:00頃~  順次ご利用者様をお乗せした送迎者がアルソーレに到着

10:00       スタッフより朝のご挨拶、本日の昼食・おやつのメニュー紹介

リフレッシュ体操

10:30      レクリエーション ※体を動かすゲームなどを行います

入浴…

12:00     お食事

13:00     コーヒータイム

入浴…

14:00     レクリエーション ※手先を動かす作業の他、カラオケやお習字なども行います

15:00     おやつ

16:00頃~    順次ご利用者様のご自宅までお送り致します

簡単ではありますが、当デイサービスセンターの1日はこのようになっております。しかし、決められたスケジュールに沿うのではなく、ご利用者様お一人お一人のペースに添い、ご自宅での生活に近い流れで1日ゆったりと過ごして頂くことを基本にしております( ^-^ )

今回は本当にデイサービスセンターの1日の流れだけをご紹介させて頂きました。次回より、スタッフが自信を持ってご利用者の皆様にご提供させて頂いているお食事、お風呂、レクリエーション等々をご紹介させて頂きたいと思っております

ご報告になりますが、10月23日に「秋のバーべキュウー大会を7階でご利用者様と一緒にさせて頂きました!!!


作品展に向けて☆

月曜日, 10月 19th, 2009

お知らせです!

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『作品展』 11月1日(日)~7日(土) 11:00~17:00

 「デイサービス」「特養」「グループホーム」のご利用者の作品が、アル・ソーレ7階に展示されます。

『バザー』  11月1日(日)のみ  11:00~17:00

 今年は規模を縮小して行われます。こちらもアル・ソーレ7階です。

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こんにちは。グループホームです。

今回は、もうすぐ開催される『作品展』に向けての作品づくりの模様をお伝えします。

グループホームからは、以前にこのブログでご紹介した作品のほかに、日常のレクの中で行われている「習字」や「毎月の手作りカレンダー」も出品予定です。

また、現在作成中の作品を先取りでご紹介・・・

・・・しようと思いましたが、

せっかくですので、完成品は是非会場に足を運んでご覧になって下さい!!

ちなみに現在作成中の作品は、

クリスマスに向けて→→→さまざまな手作りツリーです。

とても可愛く出来上がってきています♥♥

作成中のご利用者の様子です。

一枚一枚の花びらを手縫いし、一輪のお花が出来上がっています。

 

 

どんなツリーになるのでしょうか

 

 

もう一つは、大きなタペストリー型のクリスマスツリーです

タペストリーを縫い上げたあとは、みなさんのアイデアを持ち寄って、ツリーに飾るオーナメントを作っています。

 

 

どんな作品に仕上がっているか

楽しみにしていて下さい!


Happy Halloween!!

月曜日, 10月 5th, 2009

こんにちは特養です!

今回は10月31日のHalloween(ハローウィン)にあわせて、特養4階にて飾り付けを行なっている様子を紹介いたします!

 

 

ハローウィンといえばやっぱりかぼちゃオバケでしょうか?

 

 

 

フロア全体にレイがかかっていて、コウモリなんかもいますね!

 

 

 

 

 

 

Trick or Treatとは、「お菓子をくれないとイタズラしちゃうよっ!」という意味だそうです。

 

 

 

 

ということですが、みなさん、そもそもハローウィンの意味をご存知でしょうか?私は知りませんでした(苦笑)。

ではここで最近日本でも行なわれるようになってきたハローウィンについてご紹介いたします。

ハローウィン

ヨーロッパ系民族のケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。601年にローマ教皇グレゴリウス1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、「ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさい。と広めなさい」と言ったのがいまのハロウィンになったきっかけでもある。

家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。墓地全体が、大きなランタンのように明々と輝く。日本のお盆の迎え火、送り火にも似ているかもしれない。ただ、これに合わせて欧米では、放火事件などが頻発する。

これに因み、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」(お化けカボチャ)を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

 

といった感じです。まだまだ日本ではなじみがないですが、最近では特に東京などのほうでは子供たちが仮装をして、近所の家をまわりお菓子をもらうといった地域もあるようです。