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春のかくれ脱水

2026年4月13日

待ちに待った桜を愛でる春になりました、桜前線はあっという間に通り過ぎ葉桜になってしまいますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。


春と言えば気温変化や生活環境の変化により脱水症状のリスクがあり初期症状としてのどの渇き、だるさ、眩暈、頭痛、尿の変化等が現れます。                                            

春の脱水が起こりやすい理由

春は日中と朝、晩の気温差が大きく体が熱さに慣れていない為、体温調節がうまく働かず脱水になりやすい。                                                            進学、就職、引っ越し、などの生活環境の変化やストレスも原因になりやすい                                                                     脱水症状の初期症状

・口の渇き、(唾液の減少、舌の渇き)倦怠感、だるさ、眠気、眩暈、立ちくらみ                                 

・尿量の減少、色が濃くなる。(特に高齢者は喉の渇きを自覚しにくい為これらのサインを意識的に観察する事が重要です)

春のかくれ脱水の注意点

・自覚症状が少なく「なんとなくだるい」「眠い」「集中力が低下している」などの体調変化が初期兆候のこともあります。

・気温の変化や新生活の緊張により、知らず知らずのうちに体内水分が不足している場合があります。

予防とセルフケア

・こまめな水分補給:喉が渇く前に2~3時間おきにコップ1杯程度お水かお茶を飲む

・食事からの水分補給:スープ、みそ汁、野菜などの水分を多く含む食材を意識する。

・生活リズムの改善:規則正しい食事と十分な睡眠を心がける。

セルフチェック

・尿の色、舌や口の乾燥、手の甲の弾力、脇の下の乾燥を定期的に確認する。                                                                           

かくれ脱水が引き起こすありふれた症状で、頭痛、便秘、心筋梗塞や脳梗塞はもちろんのこと、不整脈、認知症

でさえ無関係ではありません。

かくれ脱水を起こさない為に水分補給を喉が渇いていなくてもこまめに飲みましょう。

・目安は1日1,2ℓです  

 

 

                                                

 

 

 

 

                                                        医務室でした。