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コーヒーゼリーを作りました

2023年8月28日

こんにちは、デイサービスです。

7月のおやつレクは『コーヒーゼリー』を作りました。

大きなボウルに入れたコーヒーゼリーをご利用者の方に手伝って頂き、

食べやすい様に細かくしれたりと、手先が器用でとても上手に取り組んでくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「甘いトッピングも必要だよね」とクリームも作りました。

ホイップクリームを作るのも手慣れておられ、ミキサーを握っては楽しそうに「これだけでも美味しそうだね」

「あとちょっと重くなったらかな?」「もう出来そうやね」と話され、

ご利用者とお話ししながら楽しく作りました。

 

 

 

 

 

 

 

仕上げは、涼しげな器に盛り付けて頂いたら完成!

おやつで召し上がり「美味しくできたね」と、

大満足でとても好評でした!!


我が家の台風

2023年8月21日

居宅介護支援事業所の中村です。

娘と孫という台風が猛威を振るっています。

孫の成長には目を見張るようなものがあります。4月に帰ってきたときにはできなかった「うがい」「トイレ」「着替え」「ひらがなを読む」等々です。自分が子育てをしていたとき、両親に助けてもらったように、帰ってきたときにはゆっくりさせてあげようとは思いますが、なにせ体力がいる。ホント、年齢を重ねるごとに親のありがたさが身に沁みます。

それとは反対に親が歳を重ねるとひとつひとつできないことが増えていきます。物忘れが増え、同じことを何度も何度も聞いてきたり、家の場所がわからなくなったり‥様々な思いもよらないようなことが起こります。自分の親だからこそ、その状況を受け入れることができず、きつい言葉を投げかけてしまったり、その発した言葉に自分が落ち込んだりもします。そんなときは一人で頑張らないで下さい。周りに助けを求めてください。親は子供に笑顔でいてほしいと願っているものだと思うから・・。


アル・ソーレ納涼祭!

2023年8月15日

こんにちは、グループホームです。

連日の猛暑により厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

こまめな水分補給や冷房の活用などで、熱中症に十分注意し、暑い夏を乗りきりましょう。

 

7月29日、夏の恒例行事『アル・ソーレ納涼祭』が4年ぶりに開催されました。

お祭り当日には、たこ焼き・チョコバナナ・フランクフルト・魚釣りゲームなどの屋台や写真映えスポットなど、皆様に楽しんでいただけるよう、さまざまな催しを準備させていただきました。

グループホームでは、今年初めて納涼祭に参加される入居者様もおられ、ご家族様と一緒に屋台の食べ物やゲームを楽しんでおられました。

また、別の入居者様はゲームをたくさん楽しまれたようで、戦利品のお菓子を両手いっぱいに抱えて笑顔で戻ってこられていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「たこ焼きが美味しかったよ~♪」「すごい楽しかった!」など、皆様とても喜んでくださり、それぞれに楽しんでおられたようでした。

久しぶりの開催とあって、不慣れな点も多くご不便をおかけすることもあったと思いますが、皆様のご協力もあり無事に終えることができました。

ありがとうございました。


開催出来ました納涼祭!

2023年8月7日

こんにちは特養です。夏真っ盛りで暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか? 流行り病が落ち着きを見せ、皆様のご協力もあり、やっと夏の恒例行事である納涼祭を開催する事が出来ました。感染対策を実施し、例年とは違った形での開催方法となり、ご参加頂いた皆様にはご不便をおかけした点が数多くあった事と思いますが、皆様のおかげで無事に楽しく盛り上がった納涼祭が開催出来た事を、スタッフ共々、大変喜んでおり感謝申し上げます。当日の会場は、たこ焼き、フランクフルト、アイスクリーム、フライドポテト、チョコバナナ、他にも様々なゲームコーナーの屋台が出店し、大賑わいで利用者様、家族様共々、終始笑い声と笑顔のたえない楽しいお祭りとなりました。

 

 


災害委員より

2023年7月31日

こんにちは災害委員です。

6月14日、日中を想定した避難訓練を行いました。

コロナウイルスが5類となり、ようやく消防士さん立ち合いのもと以前の様な訓練を行う事が出来ました。

久しぶりの消火器訓練も教わり、そんな1つ1つの活動で以前の生活が戻りつつあると実感します。

 

災害委員の活動は1年2回の火災想定訓練の企画・実施1年1回災害をテーマにした研修の開催、ホーム全体の防災・備蓄セットの管理などなどです。

特に台風シーズンまっ只中の今は、6月から何度も線状降水帯での被害が確認されています。

6月には高知・和歌山・奈良・三重・愛知・静岡

7月には福岡・大分・山口・佐賀・島根に先日の秋田

そして皆さん声をそろえておっしゃることは『こんなこと初めて!』という言葉。

アル・ソーレをご利用頂いている中には、石津川や大和川近辺にお住まいの方も沢山いらっしゃいます。

自治体からの避難に関する情報を確認のうえ、早めの安全確保を心掛けましょう。そして万が一の備えも忘れず確認していきましょう。

 


7月の飾りつけをしました。

2023年7月25日

こんにちはデイサービスです。

7月の壁紙作りはでは、七夕に飾り付けを行い、星の一つ一つに皆様のお願い事を書いて頂きました。

『家族が健康に過ごせますように』『みんなが笑顔で過ごせますように』

『健康第一』『幸せが一番』などなど、皆様の想い想いの願いをされていました。

織姫と彦星を隔てる天の川に

 

皆様のお願い事が無事に天に届きますように祈っております。

 

 

また、今月から玄関直ぐの展示も更新しております。

水族館をモチーフとした展示が皆様をお出迎え致します。

写真の状態はまだ完成形ではないですが、

 

もう少しで完成しますので是非見に来てくださいね!

 


暑い日が続きますね。居宅介護支援事業所です。

2023年7月17日

こんにちは、居宅介護支援事業所です。

 

未だ梅雨は開けない中、一気に気温が上昇し厳しい暑さが

 

続いておりますが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

 

近年、この時期になると急に空が暗くなり嵐のような大雨に

 

見舞われることが散見されるようになったと思います。

 

私たち介護支援専門員はご利用者様のご自宅に

 

訪問させて頂くのですが、移動手段は徒歩や自転車

 

バイクに自動車と様々です。

 

外出前には天候を確認し、移動時に雲行きが怪しくなった場合は

 

早めに建物に避難するよう心がけています。

 

皆様もこの時期、熱中症対策はもちろんのこと、

 

急な天候の変動にも十分注意なさってお過ごしください。


七夕さま☆

2023年7月10日

こんにちは、グループホームです。

いよいよ梅雨明けも近づき夏本番も迫っていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、7月の行事といえば・・・7月7日の『七夕』ですよね。織姫と彦星が年に一度会える日ですね。残念ながら、今年は曇りで天の川を見ることができませんでしたが、この時期は全国的に梅雨の真っ只中なので、晴れる日は少ないそうですね。

グループホームでも七夕さまに向けて、皆様と一緒に笹飾りを作ったり、短冊に願い事を書いたりして、笹の葉に飾りました。

 

 

 

 

 

「何をお願いしようかな~」と、皆様悩みながら、思い思いに願い事を書いておられました。

『いつまでも元気で楽しく過ごせますように・・・』

『ピアノが弾けるように・・・』

『牛肉おいしいのが少量食べたい・・・ささやかな願いです』なんていうのもありました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様の願いが届きますように・・・(*^_^*)


お誕生日おめでとうございます。

2023年7月1日

こんにちは特養です。梅雨に入り雨の日が続き、蒸し暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? そんな中、特養にてお誕生日を迎えられた入所者様へお誕生日のお祝いをさせて頂きました。当日はおやつの時間に合わせて、バースデーケーキを召し上がって頂き、スタッフからのプレゼント贈呈にお誕生日を迎えられた入所者様からは「ありがと~いくつになっても嬉しいわ~」と喜んで頂け、終始にぎやかなおやつの時間となりました。そもそもこのお誕生日を祝う始まりは、神の誕生を祝い、祈りを捧げる宗教的な意味合いが強いものだったようで、日本で個人の誕生日が祝われるようになったのは昭和24年に「年齢のとらえ方に関する法律」が制定されてからだと言われています。今では年に一度のお誕生日を祝う事は、大変めでたい事であり、いくつになっても嬉しいお祝い事のようですね。


居宅介護支援事業所アル・ソーレです。

2023年6月19日

おはようございます。

居宅介護支援事業所アル・ソーレになります。

庭のアジサイが鮮やかに花開く季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は居宅介護支援事業所アル・ソーレの取り組みについてご紹介させていただきます。

ご存じのとおり令和5年4月1日より改正道路交通法の施行により、自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。

自宅訪問など自転車利用時には必ずヘルメットを着用しております。

自転車死亡事故の約7割が頭部に致命傷を負うと言われてます。

ヘルメットの着用状況による致死率では、着用していない場合の致死率は、着用している場合と比較すると約2.3倍も高くなっています。

「私は事故にあわないから大丈夫、ヘアセットが乱れるから、かっこ悪いし」等、ヘルメットを着用されない理由は様々ですが、今一度自転車利用者のヘルメット着用を前向きに検討いただければと思います。

居宅介護支援事業所アル・ソーレでは引き続き自転車利用時は必ずヘルメットを着用し安全運転に努めてまいります。