こんにちは、グループホームです。
師走を迎え、今年ももうわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近はまた徐々にコロナ感染者が増えてきており、同時にインフルエンザの流行も懸念されていますので、皆様体調には十分お気をつけて、良い新年をお迎えください。
さて、11月30日今年もアル・ソーレに寿司職人さんが来てくれました。
例年はグループホームのキッチンで職人さんにお寿司を握っていただいていましたが、今年はコロナ感染予防のため、寿司バイキング詰め放題として、1階の喫茶コーナーで握ってもらったお寿司を好きなもの、好きなだけ詰めて持ち帰るという企画にしました。
シュッとハンサム顔の職人さんに、グループホームのご婦人方もちょっと緊張されたのか、「そんなに沢山食べられへんわ~」と遠慮がちに詰めて、あとから「ちょっと少なかった(笑)」とおっしゃる方もいれば、「全部食べるから、全部入れて」とやる気満々な方も。
おかわりもOKで再び取りに1階へ・・・。
美味しいお寿司にとても喜ばれ、皆様それぞれ楽しんでいただけたようでした。
「寿司職人さん、ありがとうございました。また、来年もお待ちしています!」