このアーカイブは 7月, 2015

暑い夏がやってきました(*_*;

火曜日, 7月 28th, 2015

こんにちは(#^.^#)デイサービスです!毎日暑い日が続きますね。デイサービスでは、昼食時とおやつ以外にもレクリエーション中や入浴後に脱水予防で水分補給を行っています。

さて、6月25日に大空会ボランティアの方が来訪されました。皆様とても綺麗な着物で踊りを披露されます。ご利用者様も「きれいやね~」と言われ、歌と踊りの好きな方は楽しみにされていました。踊りが始まると、「お~!」と声が上がり拍手で迎えられていました。歌が流れるとそれに合わせてご利用者様は手拍子をされます。

最後に、皆様ご存知の炭坑節です!!この歌の時は、踊りに合わせてご利用者様は歌われていました。大空会の皆様、楽しいひと時をありがとうございました。

また、7月7日は七夕です★短冊にご利用者様思い思いの願い事を書いてくださいました。皆様の思いが叶いますように…


熱中症にご注意!!

火曜日, 7月 21st, 2015

こんにちは。居宅介護支援事業所です。

 

梅雨が明けて暑い日が続いていますがいかがお過ごしですか?

テレビを見ていると高齢者の方の熱中症だけでなく若い方も

多く救急搬送されています。

この時期、熱中症にかかる方が一番多いと言われていますので

日中の炎天下だけではなく、室内でも夜でもご注意くださいね。

また、一番多いのが高齢者の方の熱中症とも言われていますので

下記のような予防対策をしっかりして元気に夏を

乗り越えましょう!

 

熱中症予防

〈屋内〉

☆こまめに水分補給する

☆エアコンをうまく活用し暑さを和らげる

☆部屋の風通しをよくする

☆涼しい服装ですごす

☆すだれやカーテンで日差しをさえぎる

〈外出時〉

☆外出時はなるべく日傘をさしたり帽子をかぶる。

☆「熱中症予防情報」を参考にして危険度が高いときは外出を控える

☆暑いときは無理をしない

☆飲み物をもちあるいてこまめに飲む


予防対策をしていても熱中症にかかることは

ありますので身体がいつもと違うと感じたら

すぐに水分補給し身体を休めてくださいね。

またかかりつけ医の受診もおすすめします。

これからますます暑い日が続くことと思われますので

しっかり熱中症予防をし快適に夏を乗り切りましょう(^○^)


 

 


夏のお楽しみ☆彡

水曜日, 7月 15th, 2015

こんにちは、グループホームです(*^_^*)

日差しの強い日が多くなってきましたね(>_<)

暑がりの私には、この夏の日差しが痛いほど刺さっていますが、そんな中、7月7日の七夕には涼しげな飾りと共に、入居者様の短冊を笹に結びました(^_-)

「織姫様と彦星様は会えるかな~」と皆様でおしゃべりしつつ、あやかりたい気持ちを抑えきれず、「良いご縁がありますように」というお願いも見つけてしまいました(笑)

そしてそして…

きたる7月25日(土)には、この暑さも吹き飛ばすアル・ソーレ恒例行事の納涼祭を開催します(^○^)

アル・ソーレの各所にも納涼祭のポスターを掲示していますが、職員それぞれの力作となっています(^O^)

当日行われる‘ポスターコンテスト’でお好きなポスターに投票して頂き、優秀作品を決めるというイベントに使用します☆

皆様のおかげで、アル・ソーレの納涼祭も13回目を迎える事が出来ました(*^_^*)

今年は、毎年恒例の雀踊りにくわえ、和太鼓演舞、バルーンアートとたくさんのボランティア様にご協力を頂き、より一層の盛り上がりとなりそうです(^_^)/

夜店もたくさん出店しますので、皆様のお越しをお待ちしております(^○^)

 

 

 


浜寺公園に行ってきました。

月曜日, 7月 6th, 2015

こんにちわ。特養です。5月28日、浜寺公園に遠足に行ってきました。浜寺公園に隣設している、バラ公園と、日本庭園を散策してきました。天候にも恵まれ、丘の上から見るバラは、満開で、とても綺麗でした。日本庭園では、水車が

回っており、日本家屋の軒下で、お茶を飲み、景色をたのしんでおられました。

入所者様も、リフレッシュ出来、楽しい時間を過ごせました。帰りには、レストハウスにて、北海道ソフトクリームを召し上がられ、「冷たくて美味しい」と喜ばれておりました。

また、6月11日の遠足は、雨天の為、利昌の杜へ行ってきました。入館してすぐ観光案内展示室の床には、幕末~明治時代の堺のまちを隅々まで検索することができ、入所者様もご自身の家を探され、「あった。ここや」と見つけて

喜ばれておりました。目の前で、お茶を点てていただき、お菓子と一緒に、美味しくい味わってただきました。


食中毒に気をつけましょう

木曜日, 7月 2nd, 2015

こんにちは。栄養課です。7月に入りいよいよ夏本番ですね。脱水症予防のためにしっかりと水分を補給するようにしましょう。

これからの季節、食中毒が増加します。そのため、今回はこの場をお借りして代表的な食虫毒とその原因食品、食中毒予防の3原則の2点について簡単にお話ししたいと思います。

まず、食虫毒の原因には「細菌」と「ウイルス」があります。夏に多発するのは細菌性の食中毒であり、O-157、カンピロバクター、サルモネラ等がその代表です。(O-157は様々な食品から見つかっていますが、食肉の加熱不足による感染が多いです。カンピロバクターは、鶏肉に関連する食品やその加熱不足による感染が指摘されています。サルモネラは、その原因食品が卵であることが多いです。)

次に食中毒予防の3原則です。

①つけない

調理前、生肉及び生魚等を取り扱う前後、食事につく前には必ず手を洗いましょう。また、生肉・生魚を切ったまな板等の調理器具から生野菜へ菌が付着しないよう調理器具を清潔に保ちましょう。

②ふやさない

食品についた細菌を増やさないために食品をなるべく低温で保存しましょう。そうすることで菌の増殖を抑制することができます。ただし、冷蔵庫の過信は禁物です。調理済み食品は早めに食べるようにしましょう。

③やっつける

菌は熱に弱いことが多いので、中心部までしっかり加熱することが重要となります。加熱不足にならないようにしましょう。

以上が食中毒予防の3原則であり、食中毒予防の基本となります。これらを守り、しっかりと食中毒を予防していきましょう!!