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10年に一度!!

2023年2月20日

こんにちは。居宅の尾西です。

三寒四温とはよく言ったもので、寒くなったり暖かくなったりして、春が近ずいている気配を感じます。

気温の変化が激しいですが、皆様体調崩さずお元気にされていますか?

 

春になると気になってくるのが、花粉症。

うちの22歳になる白猫が、この間くしゃみを連発していました。22年間で初めてです。

そういえば、今年の花粉の飛散量は10年に1度のレベルで多いと聞きました。

幸い自分は花粉症ではないので、高齢の猫の為に家の中に入らないようにしなければ…

 

で、家の中に入ってしまった花粉の対策を調べてみました。

1、加湿する

2、拭き掃除をしてから、掃除機をかける

3、空気清浄器を使う

4.エアコンに花粉除去フィルターを設置する

5、洗濯物を柔軟剤で仕上げる

上記5つが効果的だそうです。全部はできないと思いますが、できることはやってみようと思います。

皆様もぜひ…

 


節分の豆まき

2023年2月13日

こんにちは、グループホームです。

立春が過ぎてもまだまだ寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

そして、この立春の頃の行事といえば『節分』ですよね。

昔からある日本の風習で、豆まきをしたり恵方巻きを食べたりと、馴染みのある行事ですが、そもそも『節分』の由来をご存じでしょうか。

節分とは本来、季節の変わり目である「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のこと。漢字の通り「季節の分かれ目」「季節の変わり目」のことを指します。

その中でも1年の始まりである春の節分(立春の前日)が重要視され、節分=春の節分という認識が広まっていったのだとか。

現代では豆まきや柊鰯(ひいらぎいわし)で邪気を追い払ったり、恵方巻きや節分そばを食べて福を呼び込む伝統行事として浸透しています。

 

2月3日グループホームでも、節分の豆まきを行いました。

鬼に扮したスタッフの登場に驚かれる方もいれば、新聞紙で作ったお手製の豆を握りしめ「やっつけるぞ~!」と、臨戦態勢でやる気満々な方も(笑)

「鬼は~外!!福は~内!!」

ついには鬼の金棒を奪い、鬼退治する強者も・・・(笑)

最後は頑張ってくれた鬼さんと仲良く記念撮影して終了です。

これで今年の福を呼び込むことができた・・・かな(*^_^*)

 

 


『白玉ぜんざい』

2023年2月10日

2月になり、日に日に寒さが厳しくなってきました。

日の入りが徐々に遅くなり、春の訪れが近づいているのを感じます。

新型コロナウイルスの感染者数は落ち着いていますが、季節の変わり目という事もあり、

風邪などに注意しつつ、これからも感染予防対策に取り組んで参ります。

どうぞ、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

おやつレク 『白玉ぜんざい』

1月23日(月)おやつレクにて「白玉ぜんざい」を作りました。

豆腐を混ぜた白玉粉に水を入れて、一口大に丸める作業を皆様に手伝って頂きました。

職員が小さくちぎった生地を渡し、お盆に一つずつ丸めたお団子を並べてもらいます。

皆様、手慣れておられ「かわいいな」「粘土みたい」など感想を話しながらも、

手は止まる事なくお団子を丸めておられました。

寒い日に、温かいぜんざいを戴くと身体が温まりますね。

口直しの塩昆布も美味しいやら、懐かしいやら。皆様とても喜んでくださっていました。


冷えますね~。

2023年2月5日

こんにちは特養です。寒風の候、まだしばらくは寒い日が続きそうですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 寒い季節になりますと、手先や足先の冷えが気になるという方をよく耳にします。西洋医学では冷え性という病名はないそうですが、冷える事によって腰痛、便秘、肌荒れ、抵抗力の低下等と言った症状が多数存在しているのも事実で、まさに古くから言われている「冷えは万病の元」といえます。この冷え性の改善には、体の内側から温め、血行を促すと共に自律神経がうまく働くよう生活習慣を変える事が良いとされております。身体をしめつける衣服や靴を避け、入浴はぬるめの38℃~40℃程度のお湯にリラックスして、ゆっくり浸かるのが良いそうです。それとやはり何よりもバランスのとれた食事を美味しく頂く事、これが基本ですね。入所者の皆様、食べる事に関しては自信あり、毎日食欲全開です。皆様もしっかり冷え性対策をしっかり行って、この寒い冬を元気に乗り切りましょう。


居宅介護支援事業所の中村です。

2023年1月23日

 

寒波がやってくる!

明日、24日~3日間強烈な寒気が流れ込む!

自転車で移動することが多く、寒がりの私にとっては一大事である!

寒さには3つの首を温めると良いと言われている。首・手首・足首の3つである。

首にはマフラー、手に手袋、足にはレッグウォーマー、それと私はもう一つ頭にニット帽をかぶって耳が痛くないように・・・これで完璧だ!

この姿で自転車に乗っていざ訪問へ!!

 


年末年始のグルメ三昧!!

2023年1月19日

こんにちは。グループホームです。早いもので新年を迎え、半月が過ぎましたね。

来週からはこの冬一番の寒波が襲来するといわれています。厳しい寒さに対する備えはしっかりと行い、体調を崩されませんようお気をつけください。

さて、グループホームの入居者様は年末年始、クリスマスにお正月とおいしい料理をたくさん召し上がられました。

クリスマスバイキングでは、「こんなにいっぱいあったらワクワクするなぁ」「好きなの食べていいの~?」と楽しまれていました。

 

 

 

 

 

また、男性職員の出し物に大盛り上がりされ、職員からのクリスマスプレゼントも大変喜んで下さっていました。

 

 

 

 

 

お正月では、「おせち好きやわ~」「何から食べようか♡迷うわ~」と年に一度のおせち料理を堪能されていました。

今年も美味しいものをたくさん食べて元気に過ごしたいねと皆様とお話ししていました。

 


皆様、メリークリスマス~

2023年1月9日

こんにちは特養です。いよいよ本格的な冬の到来で寒波が度々おとづれる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 外出等の際は、しっかり防寒し、帽子、手袋、マフラー等も着用した方がよさそうですね。インフルエンザの流行に、コロナウィルスの心配もまだありますので、感染予防としてのマスク着用も忘れずに。 外は寒いですが、特養フロアーでは、先日、恒例のクリスマスのお祝いイベントをさせて頂きました。当日は朝からテレビを観て今日がクリスマスだと知ると、何やらそわそわしだし「今日はクリスマスやね~何かするの?」と察しがいい入所者様も・・・今日は、もうすぐクリスマスパーティーを開催する事を伝えると、皆様すでに大喜び、当日は昼食をクリスマスメニューでバイキング形式にて召し上がって頂きました。ブースは大盛況で、くれぐれも食べ過ぎない様にと声掛けに忙しいスタッフ達。その後、おやつティータイムのクリスマスケーキを召し上がって頂き、クリスマスプレゼントの贈呈に入所者様達はまたも大喜びで、スタッフ共々、終始大変にぎわったクリスマスイベントとなりました。


あけましておめでとうございます

2023年1月1日

新年あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 

昨年も新型コロナウィルスがおさまらず、ご利用者様及び家族様、地域の皆様にから、多大なる協力を得ることができ、無事に新しい年を迎える事が出来ました。

まだまだ完全なる終息が見えない中、日本のみならず世界を取り巻く経済環境にも大きな打撃は避けられず、難しい経済環境が、なかなか改善されない状況です。ですが一方で、ワールドカップでの日本人選手の活躍等、明るいニュースもあります。

 

当法人もこれまでの「その人らしい人生を全うしていただけるよう 私たちはプロとしてお手伝いします」という基本理念を再認識して着実に物事をすすめ、これまで以上に信頼していただける施設となるよう、邁進してまいります。

 

今年もいろんなことにトライして、この新しい年が、より佳き年になるよう心より祈念致しまして、私からの年頭の挨拶とさせて頂きます。

 

皆様、今年もよろしくお願いします。

 

社会福祉法人南の風

特別養護老人ホーム アル・ソーレ

施設長 梶崎 貴之


年末ですね。居宅介護支援事業所です。

2022年12月19日

こんにちは、居宅介護支援事業所です。

最近、急に冬らしく冷え込みも厳しくなりましたが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日、毎年恒例の「今年の漢字」が発表されましたね。

今年は「戦」という漢字になりました。

個人的にですが、一年を振り返るとミクロからマクロまで

多様な「戦」があったように思います。

12月も下旬、寒さもこれからが本番です。

皆様も何かと忙しい時期ではございますが、どうぞご自愛ください。


今年もありがとうございました

2022年12月12日

こんにちは、グループホームです。

師走を迎え、今年ももうわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

最近はまた徐々にコロナ感染者が増えてきており、同時にインフルエンザの流行も懸念されていますので、皆様体調には十分お気をつけて、良い新年をお迎えください。

 

さて、11月30日今年もアル・ソーレに寿司職人さんが来てくれました。

例年はグループホームのキッチンで職人さんにお寿司を握っていただいていましたが、今年はコロナ感染予防のため、寿司バイキング詰め放題として、1階の喫茶コーナーで握ってもらったお寿司を好きなもの、好きなだけ詰めて持ち帰るという企画にしました。

シュッとハンサム顔の職人さんに、グループホームのご婦人方もちょっと緊張されたのか、「そんなに沢山食べられへんわ~」と遠慮がちに詰めて、あとから「ちょっと少なかった(笑)」とおっしゃる方もいれば、「全部食べるから、全部入れて」とやる気満々な方も。

おかわりもOKで再び取りに1階へ・・・。

美味しいお寿司にとても喜ばれ、皆様それぞれ楽しんでいただけたようでした。

「寿司職人さん、ありがとうございました。また、来年もお待ちしています!」