納涼祭2015~堺の国からコンニチワ~

こんにちは。グループホームです。連日「猛暑日」が続いていますが、皆様体調は崩されていませんか?暦の上では立秋を過ぎましたが、残暑厳しい折、元気に夏を乗りきりたいものですね。

さて、去る7月25日(土)アル・ソーレ恒例、納涼祭2015「堺の国からコンニチワ」が華々しく開催されました。開催時刻が近づいてくると、館内にはお囃子の華やかなBGMが流れ、お祭り気分が盛り上がってきました。次々と職員が浴衣姿で現れると「いやぁ~綺麗やな」「よう似合ってるよ~」と歓喜の声があがり、職員たちも照れ笑い。皆さん喜んでくださって、やっぱりお祭りに浴衣っていいものですね。

お祭りがスタートし、さっそく腹ごしらえです。焼きそば、唐揚げ、アイスクリーム…アルソーレ自慢の屋台にはバラエティ豊かなメニューがいっぱい!「どれにしようかな~」と目移りします。皆さん思い思いに手にとって、「こんなに食べられるかな」と言いながらいつもとひと味違う食事を楽しんでおられました。

お腹がいっぱいになった後は、「雀踊り」「和太鼓」と迫力満点の素晴らしい演技をたっぷり堪能し、さらに屋上で「バルーンアート」「すいか割り」「金魚すくい」などなど、童心に帰って楽しい楽しい夏の一日を過ごされていました。

お土産の駄菓子や光る金魚ちゃんを手にもって、フロアに戻っても熱気さめやらぬ夜でした。来年も楽しみですね。