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インフルエンザにご注意を!!

火曜日, 12月 1st, 2015

こんにちは。季節柄気温が下がり、空気が乾燥する時期になってきました。体調など崩されていませんか?

さて、この時期から流行するインフルエンザについて、今週は感染対策委員会よりお話しさせて頂きます。ご家庭でも参考にしていただければ幸いです。

▶インフルエンザの流行時期

通常日本では、11月下旬~12月上旬にシーズンが始まり、1月~3月にピークを迎え、4月~5月にかけて患者数は減少します。

▶感染ルート

飛沫感染→鼻水、咳やくしゃみによって飛び散るしぶき(飛沫)を含んだ空気ごと吸い込み、鼻や喉の粘膜に感染。咳で1.5メートル、くしゃみで3メートル、ウイルスを含んだしぶきが飛び散るとされています。

▶発症しやすい年齢と予後

通常のシーズンではインフルエンザを発症した人の約4分の3は15歳未満です。しかし、インフルエンザによる死亡者のうち圧倒的多数を占めるのは、65歳以上の高齢者です。高齢者がインフルエンザにかかると肺炎などの合併症を起こしやすく、喘息や心臓病などの慢性の病気を持っている方も、状態が悪化する危険があります。

▶予防について

○予防接種の重要性

予防接種を受けることにより、70%が発病まで至らず、もしくは軽症で済むという効果があります。また高熱等の症状がでにくくなります。ただ、予防接種をおこなっても発症の可能性は0%になりませんし、逆にインフルエンザにかかっていても症状が軽症であったため、自身が気がつかないケースも十分に考えられますので、感冒症状等普段と違う症状が出てきた際は自己判断するのではなく、医療機関への受診をおすすめします。

○日頃の生活での予防

①手洗い、うがいの徹底 ②マスクをしましょう ③栄養バランスの良い食事を ④十分な休養をとりましょう